手足の痺れや震え

手足の痺れや震えについて

手足の震えはどの診療科に行けばいいの?と悩む方が多いです。

症状が出る原因は、筋肉か骨か末梢神経か脳かです。
筋肉や骨が原因ならば整形外科へ。
末梢神経や脳が原因ならば神経内科へ。

そうはいってもわからないことがほとんどです。
整形外科にかかったけど異常なかった。どこに行っていのかわからない・・・という方は当院で一度見させてください。
当院の医師は神経内科医達です。

疾患について

ごく代表的なものを上げます。

パーキンソン病(症候群)

ふるえ以外に、動きがわるくなる、歩きにくくなる、姿勢がわるくなる といった症状でます。
LーDOPAという薬で症状をコントロールします。
加齢とともに進行することが多く、内服でコントロールがしきれなくなったり、副作用が問題になる場合もあります。その時はグルタチオンという点滴で治療します。

本態性振戦

若年から高齢まで発症することがあります。
進行はせず、ストレスや緊張で増悪するといわれています。内服でコントロールします。

書痙

本態性振戦の仲間ですが、字を書こうとすると強くなります。
そのため、みみずが這ったような字になったり、字がうまく書けなくなります。

レストレスレッグ(不隠脚)症候群

足のふるえ。
パーキンソン病(症候群)の一部分として現れたり、鉄欠乏症の症状として現れたりします。
検査をして原因をしらべ、内服で治療します。

その他

さまざまな神経疾患の一部分としてふるえがあらわれたり、低血糖症や食物アレルギーの一症状で身体が震えることがあります。
風邪とおなじく、「ふるえは、万病のもと」ともいえます。
もし、手足や身体がふるえたら、採血、CT、MRI、脳波、神経電位検査など、さまざまな検査をして、原因を突き止めることが大切です。

日常生活にも影響を与える症状なので、早めの対応が大事です。
進行性の疾患も多いので厄介です。
当院で出来ない検査や治療は、他医療機関と連携します。

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